IoT、Windows10、マイナンバー制度・・・ 世の中に溢れるIT関連の気になるキーワードについて、中小企業支援の観点から解説します

10.セルフサービスBI

定義

  • エンドユーザーが、自身のためのレポート作成やデータ分析を、承認され、サポートされたアーキテクチャとツールの枠内で、設計し、実行すること

旧来のBIとの違い

  • BIは企業に蓄積される情報を分析し活用する技術の総称で、主体は企業のシステム部門やデータ分析の専門家でした。これに対し、セルフサービスBIはデータを活用するマーケティングを「財務担当者が」ツールを使って自ら行うというものです。

導入事例

  • SQL serverのような既存製品も「セルフサービスBI」対応を謳うようになりました。

中小企業における活用

  • ツールは安価なものも存在します
  • 課題は分析対象となるデータそのものと、問題意識をどうやって形成するかです。

2015年10月7日、Amazonが独自のセルフサービスBIサービス「Amazon QuickSight」を提供開始しました。クラウドコンピューティングの巨人である同社の参入により、一層普及に拍車がかかるかもしれません。